♫ 会えない時間が〜愛育てるのさ〜♪
目をつぶれば君がいる〜♪
毎日この歌詞が、壊れたレコードのように頭の中でリピートしています。
そんな私が愛を育てつつあるのはX100V。
カメラですが何か??
とにかく私はX100Vが大好きで、TwitterでもX100Vへの愛を日々垂れ流しています。
あるときは「 いいねぇ〜」「ちょっとこっち向こうか〜」「 うんうん…」なんて言いながらX100Vをモデルに撮影会をしたり。
あるときには見つめ合い、うっとり眺め、意味もなくベタベタしちゃったり。
それはまるで恋人同士のよう…
それはとても幸せな時間なんですが、その反面、離れるときの切なさといったら…
でも離れなくてはいけない時間も当然やってきます。
そう。それはお仕事のとき。
そりゃそうだよね。
いくらラブラブで離れたくないからって、恋人を職場に連れて行くわけには…
その感覚と同じ。
X100Vとは恋人同士のような距離感なので、一緒に行こうもんなら当然仕事はおろそかになってしまうでしょう。
予測できる事態なので大人としてソコは自制してます。
それくらい私を虜にしてるってことです。
そんな状態ですから、当然仕事の合間にはX100Vが頭をよぎります。
仕事がひとつ終わるたびに“あと3時間”“あと1時間”とカウントが始まり終了時刻になる頃には“早く会いたい”という気持ちがMAXに。
気持ち的には、ドラマなら帰宅するや否や、思いきり抱き合うようなクライマックスシーン。(カメラだけど)
それはまるで恋人同士のよう…
一体この気持ちはなに???
こんな気持ちは初めてで戸惑ってしまいます。
そしてそんな気持ちをつぶやいたところ、それは“愛”だと教えてもらいました。
しかも“大恋愛”だと。
完全に愛は育ちすぎてますが、これからもゆっくりとじっくりとX100Vを愛でようと思います。
私にとってX100Vは、【よろしく哀愁カメラ】
・・・
好きなこと書ききったら締め方はどうでもよくなってしまう、まさに自己満足系ブログの典型的な記事になりましたが、X100Vへの愛を書き綴る記事もあっていいよね。(自己完結)
スペック云々の良さは、沢山の方がレビューしてくださってるので、わたしなりの表現でX100Vの良さを伝えられたらと思っています。
X100Vはいいぞ!